間違ったヘアケアが薄毛の原因になることも

薄毛になることを気にして、間違った自己流のヘアケアをしてしまってはいませんか。シャンプーの仕方を独自に解釈したり、ドライヤーの使い方が間違っていたり、そもそも乾かさないなど、自己流のヘアケアが原因で、逆に薄毛になってしまっている可能性があります。髪の毛が薄くなる原因が分かれば正しいヘアケアができるようになるのではないでしょうか。薄毛とは、頭髪の量が減り、地肌が見えてしまう状態のものです。頭皮から毛が抜けおちて、頭皮が見えているわけではなく、少なからずも、頭髪が残っているので、きちんとケアすれば頭髪をキープすることが可能となるのではないでしょうか。

髪の毛が薄くなる主な原因としては、頭髪の本数は変わらずに毛が細くなってしまう場合と、頭髪が抜け落ちてしまい、本数そのものが減少してしまう場合があります。私たち人間の髪の毛は、毎日知らない間に抜け落ちています。1日に50本から100本は自然に抜けてしまっているといわれています。しかし、それ以上の本数が抜けているようならば、病気を疑ってもいいかもしれません。細かく分類すると、4種類ほどの原因が一般的には知られています。1つ目は、「血液循環不良」です。髪の毛は、毛乳頭にある毛細血管から栄養を補給されて成長するのですが、血流が悪くなり、毛細血管に十分な栄養が行き届かなくなると、髪の毛の成長が悪くなり、髪の毛が抜けやすくなるというものです。2つ目は、「ホルモン関係」です。遺伝的に男性ホルモンの影響が強い人に薄毛の傾向が強いといわれています。男性ホルモンの影響で、毛乳頭細胞の分裂が抑えられて、増殖が抑えられるためです。3つ目は、「頭皮の脂質過剰」です。皮脂が異常に多く分泌されることによって、毛穴が詰まったり、皮膚に炎症が起きてしまうなど、髪の毛の成長に悪影響を与えてしまいます。4つ目は、「頭皮緊張」です。頭の大きさの成長などにより、頭皮が突っ張ってしまい、頭がい骨と頭皮の間の血管を圧迫することで、血流が悪くなり毛乳頭細胞の働きが悪くなり、髪の毛の成長を阻害します。これらの4種類のうちの1つだけが該当するからと言って、必ず髪の毛が薄くなるとは限らず、数種類が複合的に混ざり合っていることも十分に考えられますので、これらを踏まえて、普段からできるヘアケアを試みてはいかがでしょうか。「ホルモン関係」以外のものでの共通点は、血流が悪くなるということです。血流不良による髪の毛の減少を防ぐには、定期的に行う入浴中や入浴後の行為で予防することができます。抜け毛が怖いからと言って、毎日シャンプーしない人もいるかもしれませんが、毛穴の詰まりから血流不良を起こす可能性がありますので、やはりこまめなシャンプーで頭皮を清潔に保つことが大切なのではないでしょうか。シャンプー後には、必ずドライヤーで乾かしましょう。暖かい熱を頭皮にあてて乾かすため、頭皮の血行が良くなります。それによって、髪の毛に栄養が届きやすくなります。ドライヤーを使うと髪の毛が大量に抜けている感じがするかもしれませんが、抜けた髪の毛をまとめてみてしまうので、そのように感じるだけのことがほとんどで、気にしすぎるとストレスで、さらに抜け毛が増える可能性もありますので、注意しましょう。ドライヤー時の注意点としては、熱風を同じところに長時間連続で当てない、髪の毛が完全に乾くまで乾かす事です。

今紹介したことは、特別なものを購入したり、特殊な事をしなくてはいけないわけではないので、すぐにでも実践することができるのではないでしょうか。即効性がある方法かと言えば、そんなにすぐに改善がみられるわけではないでしょうが、髪の毛が薄くなってきて、とても気にしている方は、自宅で今日からでもできることなので、実践してみても良いかもしれませんね。

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